Qrio Lock最終話 - 物欲と闘いミニマルに暮らす

マックでコーヒー飲んでるけど、淹れてから時間経ち過ぎてて、アレですね。まあ、美味しいを売りにしてないなら文句はないです。

おはようございます。さて、Qrio Lockの最終話です。しつこいかもですがお付き合いください。

追加注文したものが届きました

前回、取り付けたらアダプターがうちのサムターン形状と合わなくて、別売りのアダプターを注文したところまでお話したと思います。

別で注文したのは

サムターンのアダプター
電池（4個入り）
両面テープ（2枚入り）

合計3000円オーバーです。なかなかしますね。金曜日くらいに届きまして、早速取り付けたら、シンデレラフィット（使い方合ってる？）で、ピッタリ収まりました。電池も入れて両面テープも貼って、取り付け、、、、、られない。あれ？高さが合わなくて数ミリ浮いてるんですが！！両面テープを剥がして、高さ調整プレートを2枚着けてみるとなんとか調整できました。手こずらせやがって。両面テープはまた使い切ってしまいました。

難点というかまとめ

最初に注文する際に、何が必要なのか分からないのが本当に苦痛でした。鍵の形状はそれぞれ異なるので、チャート形式でセットになってたり、オプション付けられるといいのに。後出しで、あれ必要これもいるよ、って感じがしたのが悪印象です。

うちはダブルロックなので、来月か再来月あたりに鍵を追加します。今月は使い過ぎた。

オートロックもハンズフリー解錠もスムーズにできてとてもいいです。手のひら返しで、オススメです。鍵を入れて回して開けないといけなかったこと解放されました。鍵を挿して回すのってこんなに面倒なことだったんですね。自動ドアほど自動ではないですが、ドアの前にさえ立てば自動でドアが開くのは超便利です。立ってから開くまで数秒くらいかかるのが若干気になりますが、まあ、セキュリティ上必要として納得することにします。

難点はハンズフリー解錠するためには一旦一定距離を離れないといけないのですが、おそらく200メートルは必要で、ちょっとそこまでの場合、反応しない点ですね。50メートルくらいで反応してくれるといいんだけど。