鉄のフライパン - 物欲と闘いミニマルに暮らす

熱伝導が良いからとかなんとかで、すごくいい。というザックリ情報で、物欲が刺激されました。よく分かんないけど、とりあえずなんかいい！っていうものが大好きです。

と、とあるサイトに書かれていました。うちは炊飯器が鉄釜で、コンロで炊いてるんだけど、たしかに長く使えてる。鉄分も多分取れてる。普通の炊飯器より炊き上がる時間は短いと思う。ので、フライパンも一緒なのかな。高音で調理すると確かに美味しいと思う。

あと、鉄のフライパンってだけで料理上手な感じになるからいいよね。こだわってますーみたいな。自己満ですけど。

良さげなので、買うとしたらどれがベストなんだろうか？そんなに大きくなくていいので軽いのがいいです。気軽に使えないと買って満足になっちゃうから。

魔法のフライパンってのが良さそうだけど、届くまでに何年もかかりそう。そんなに待てるだろうか？すぐに欲しい訳でもないから気長に待ってみるのもいいかもしれない。

あとはリバーライト社の極みっていうのがいろんなサイトで紹介されてたので、有名なのかなー。柄の部分が木製なのが気になる。でも、鉄のままだと熱いですよね。

イメージ的にはこういう感じなんですよね。

柳宗理の鉄のフライパンもいいかもしれない。おしゃれな感じ。

思いついて探してみたら他にもたくさんあって全然絞りきれないです。奥深そうな世界ですね。

ついこの間、ティファールのフライパン用に蓋を買ったばかりだというのに、鉄のフライパンのことについて検討するのは、流石にどうなんだろ、と思いつつも、タイミングが合えば買ってると思う。まあ、買い換えることがあったらかな。

それでは、また。